早期配属希望の2年生、3年生へ(学内向け)

2024/04/01

 

 早期配属の時期になりました。研究を通じて自分の可能性を広げたい学生にとって、2年生、3年生の一年は大きなアドバンテージになります。これまでにも、3年生で学会発表を行った学生もいます。研究活動では多くの大人に会うことができます。企業と共同研究を進めたり、打ち合わせに同席したりすることで自分の将来をより強く意識することができます。

【生薬学研究室に向いている早期配属学生】
・学校の勉強では物足りない人・暇な人。(=楽しくなるかもしれないです)
・資格に頼らず生き抜く力を必要とする人(=将来、薬剤師として以外の職業も考えたい人)。
・今の生活にコンプレックスを感じている人(=プライドが持てるかもしれません)
・研究を通じて社会にインパクトを残したい人。(=頑張りましょう)
・残りの大学生活を一つに注ぐことができる人。(=何かを得るには代償と必要とします。等価交換ですね)
・よくわからないけど飛び込む勇気のある人。(=最も大事かも)

一見すると大変そうですが、早期の学生は色んなイベントに積極的に参加し、結構楽しく過ごしている人もいます。

質問箱はこちら。
https://peing.net/ja/q/ae515bd5-2b96-4a6a-ab77-5bc8571c7161

【早期配属生の例】
・普段は、研究室に来て、講義を受け、研究室に戻って、帰ります。
・合間に勉強したり、研究を先輩から教わったりします。
・学期中は週1程度、まとめて実験します(昨年度は金曜の午後でした)。
・長期休み期間(夏休み&春休み)は当たり前のように実験します。
・バイトしながらを推奨します。                         

夏休みは20~30日くらいが目安です。

【研究テーマ】

  1.  SARS-CoV-2の膜タンパク質のプロセシングを制御する生薬エキスの探索
  2.  迅速・簡便な食物アレルギー多項目同時診断デバイスの開発
  3.  アーユルヴェーダ薬物の研究①:クシャーラ・スートラの作用機序の解明
  4.  生薬原材料栽培_漢方生薬「茯苓(ブクリョウ)」の国産人工栽培法の開発

【生薬学研究室の強み】

  1. 多くの企業と共同研究しています。現在、香料会社、健康食品会社、商社、試薬メーカーなど複数の会社と秘密保持契約を結び研究を行っています。一緒に参画することで、就職活動において必要な資質や技術が備わります。
  2. 他学科(城西大学薬学部薬科学科、理学部化学科)、学外では豊橋技術科学大学、金沢大学、科捜研、科学警察研究所などと共同研究を行っています。学生同士の繋がりを持つことができます。
  3. フィールドワーク(野外調査)も行います。研究室発足1~2年目(2019-年)は漢方製剤メーカーに工場見学、長野県に茯苓突きなどを行っています。
  4. 学外向けのイベントを研究室や薬草園を行います。漢方生薬系のイベントにも一緒に行くことができます。生薬や漢方に強くなります。

こちらを見て入りたいと思ってくれた人は大歓迎です。

随時、研究室への訪問をお待ちしています。